食と健康の良い関係>●発がん危険因子食品

遺伝子が傷つき、傷ついた遺伝子をもった細胞ががん化していくが、
数ある細胞をがん化させる「発がん危険因子」の3分の1は、食事に
関係したものである。

魚などの焼けこげに発がん性があることは広く知られているが、その
他にも発がん危険因子として認知されている食品は多い。

たとえばワラビやフキ、フキノトウといった山菜にも発がん性をもった
物質が含まれている。

フキノトウといえば初春の風物詩として、天ぷらや和えものにするほか、
苦み成分は食欲を増進させる。

また煎じ汁はぜんそくの治療薬としても用いられるほど薬効が高いと
信じられている。

ワラビも同様、甘辛く煮て酒の肴に楽しむ人も多い。

ところが、こうした山菜ががんを発生させるというのだ。

動物実験の結果だが、ワラビは膀胱がんを引き起こすことが確認され
ているという。

犯人は、ワラビに含まれるプタキロサイドという発がん物質、ただし毎日
何十グラムも食べなければ発がん量に達しないというから、適度に食べ
れば問題はないようだ。

フキやフキノトウにもわずかながら発がん物質が含まれている、しかし、
ワラビと同じように大量に食べなければ毎日食べたところでがんを誘発
することはなさそうだから、それほど心配はない。

日々発見され報道される新たな発がん危険因子に目を奪われて、
あわてて食生活習慣を改めようとするよりも、暮らし方を振り返って、
酒の飲みすぎ、喫煙習慣、性行動、外食その他もろもろの発がん危険
因子を取り除く方が先決ではないかと思われる。

ちなみに発がん危険因子の35%は食生活だが、30%は喫煙にあり、
性行動も7%と少なくない。

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