食と健康の良い関係>●イヌイットに学ぶ肉料理のコツ

極地に住むイヌイットはよく海獣を食べる。アザラシ、セイウチなどの
肉を生で口に放り込み、摂取カロリーの約7割が脂肪という食生活で
ある。にもかかわらず、心臓病が少ない。

イヌイットの食事の脂肪は、αリノレン酸系で、これは脂肪の害を
むしろ減らす役目をする。

それが証拠にイヌイットの血液はサラサラで、血清総コレステロール
値は低く、HDLコレステロール値が高い。

我々は、海獣の肉を口にする機会がほとんどない。牛や豚の肉を食べ
なければならない我々は、脂肪のとりすぎからくる害を少しでも防ぐため
に知恵が必要になる。

ステーキはいんげん、にんじん、ブロッコリーといった緑黄色野菜がついて
いる。栄養的なバランスを保つうえで、これらの緑黄色野菜は欠かせない。

次に調理法、空気にさらされる生肉の表面は酸化し、この酸化が脂肪の害
となることを考えれば、表面は調理する前に削り取っておくことだが、焼焦げ
がつくまで焼くと、これも酸化する。

油で揚げると、油自体が酸化している可能性があるので害は二重だ。

肉料理で日本人が大好きなのがトンカツだが、これが一番いけない。

よい方法は、炭を使った直火焼き、あるいは煮て、酸化した脂肪をアクとして
取り除く方法だ。

直火焼きなら焼焦げがつく前に中まで火が通る。鉄板で焼く場合は、油をひ
かずにふたをして弱火で加熱すると、肉のうまみが引き出せる。

食と健康の良い関係

トップページ
●元気で死ねる食べ方のコツ
●老後に使えるカルシウム貯金のコツ
●イヌイットに学ぶ肉料理のコツ
●食物繊維で脂肪減らしのコツ
●若々しさを保つ食事のコツ
●有害ミネラルを追い出すにはコレ
●消化のよいものが体にいいとは限らない?
●頭が良くなる食事のコツ
●しいたけを上手に利用するコツ
●減塩食で動脈硬化予防
●環境ホルモンの本当の怖さとは
●食後30分は牛になろう
●便秘解消に効く意外な食べ物
●視力の衰えを防ぐ食品とは
●抜け毛予防にはこの栄養素
●風邪の初期症状にはコレ
●更年期障害にはこの食品
●美肌を保つならこの食品
●爪の健康にはこの食品
●花粉症にはこの食品
●胃袋強化にはこの食品
●風邪しらずにはこの食品
●頻尿改善にはこの食品
●疲れ目にはこの食品
●貧血にはこの食品
●慢性頭痛にはこの食品
●食欲不振にはこの食品
●不眠症にはこの食品
●生理痛にはこの食品
●血管強化にはこの食品
●高血圧症にはこの食品
●糖尿病の正しい予防方法
●加工食品の本当の怖さとは
●タコの意外な効能とは
●胆石を作らない食事のコツ
●肝臓病予防にはこの食品
●お腹いっぱい食べてやせるコツ
●やせすぎ解消の食事のコツ
●痛風時の食事のコツ
●アトピーに自己流食事療法は禁物
●脳血栓を溶かすにはこの食品
●がん予防ピラミッドの頂点に立つ食品とは
●がんを防ぐ海藻と果物の食べ合わせ
●喫煙者のがん予防にはこの食品
●βカロチンの脅威の実力
●結腸がん予防にはこの食品
●がん予防に意外な高級フルーツ
●ブロッコリーの芽でがん抑制
●緑黄色野菜の重要な役割とは
●発がん危険因子食品
●がんと関係ある食べ物一例
 

その他

リンク募集中
 

 
 
 
inserted by FC2 system